外国語学習を長く続ける秘訣〜「ウェルビーイング」の土台を見直す〜
- Naoko Yamashita

- 2025年11月28日
- 読了時間: 3分
本日は、先日ご紹介させていただいた書籍
『学習意識改革ノート〜
外国語を自律的に学ぶための
3ヶ月プログラム』
(加藤聡子 著)
を読み進める中で、
特に「これは!」と
響いた項目があったので、
要約と私の気づきを
シェアさせていただきますね。
特に素晴らしいと感じたのは
「ウェルビーイング」の章。
受講生さんとの対話の時間でも
「ウェルビーイング」という
ワードが出ることがありますが、
外国語学習を長く続けるためには、
心身の調子や前向きな気持ちを
整えることが非常に大切ですね。
本書が定義する「ウェルビーイング」
とは、まさに
学習を支えるための土台作り
のこと。
この章では、学習を支える
自分の状態を把握するために、
以下11の要素を
振り返るよう
提案されています。
* 学習の意味(学習することに意義や安心を感じられているか)
* 達成感(目標を達成し、自信ややる気につながっているか)
* エンゲージメント(学習に熱中して時間を忘れるほど集中できているか)
* ポジティブ感情(学習に明るく前向きな気持ちを持てているか)
* 関係性(他者と良い関わりができているか)
* 健康(睡眠・食事・運動など、学習を支える体調を保てているか)
* 有能性(できることが広がり、成長を実感できているか)
* 自律性(自分の学習を自分で決められているか)
* デジタル・ウェルビーイング(スマホやPCを健全に使えているか)
* ネガティブ感情(孤独や不安などを少なく保てているか)
* レジリエンス(不調や困難から立ち直る力があるか)
これらの要素を意識することで、
自分の状態を「見える化」できる👀
調子の波に気づきやすくなる🌊
無理のない学習計画を立てられる✍️
といった利点があります。
実際に私がこの章のワークを
やってみたところ、
意外な気づきがありました。
それが
「デジタル・ウェルビーイング」
の数値が高すぎたことでした。
(このワークでは、
数値が高い=良くない状態です)。
大事なお知らせが
随時届くスマホですが、
日々かなりのエネルギーを
持っていかれていることを
改めて痛感した次第です。
そのため、
まずはSNSのタイマーを
セットしました。
(たまに延長してしまう
こともありますが💧
意識して行動を
起こすだけでも
大きな一歩かと😆)
学習をはじめ
目の前のことに集中するためにも、 デジタル環境とは
健全な付き合い方を
していかなければ
と強く思いました。
ご自身の学習の振り返りの際に、
このウェルビーイングの
構成要素が
少しでも参考になれば幸いです。
【出典】
本記事のウェルビーイングの
構成要素の紹介は
『学習意識改革ノート
〜外国語を自律的に学ぶための
3ヶ月プログラム』(加藤聡子 著)
の内容を参考に、
筆者が要約し、
感想と体験談をまとめたものです。





コメント