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  • Naoko Yamashita

英語学習は楽しみを取り入れながら。

毎年、秋が深まってくると観たくなる映画「恋人たちの予感」。

少し古い映画ですが、男女コメディなので日常会話量が多く、英会話のお手本としても使えるフレーズがたくさんあります。


ニューヨークの風景にぴったりなハリー・コニック・Jrが奏でるJazzの音色と甘い歌声、

メグ・ライアンとビリー・クリスタルが演じるサリーとハリーのテンポの良い掛け合いは何度観ても飽きることがありません。

写真左はTOEIC600点なかった頃に初めて購入したカドカワスクリプト・シリーズ。当時はほとんど聞き取れませんでしたが、それでもこの1冊に映画のセリフが収められていると思うと、たまらなくワクワクしたものです。


英語を学ぶ際には目標へ向かう「王道コース」以外に「お楽しみコース」もいくつか設けておくと学習が継続しやすいように思います。

私にとっての「お楽しみコース」は映画やドラマ、洋楽でしたが、中学レベルの文法から学び直していた頃、ストイックに問題集ばかりやっていたら挫折していたかもしれません。


作品を通して生の英語に触れる時間が単純に楽しかったですし、繰り返し観ているうちに聞き取れる語句が増えてきて「もっとセリフを聞き取れるようになりたい」という新たな目標もできました。

当時は単語を調べながら、英語字幕と日本語字幕を切り替えながら観ていましたが、今はカーソルを英語字幕の単語へ持っていくと意味が表示されたり、英語と日本語字幕を同時に表示できる機能があったり、お気に入りのフレーズを登録できたり等、本当に便利な時代になりました。


クライアントさんのサポートをさせていただく中で「新たに英語でやりたいことができました」とメッセージを頂くと、とても嬉しい気持ちになります。

「やりたいこと」とは「洋書を読んでみたい」「洋楽でカラオケしたい」「海外ドラマを見まくりたい」「美術館の音声ガイドを英語で理解できるようになりたい」「海外のスポーツ観戦に役立つ表現を学びたい」などなどですが、ご自身の好きなことと英語が結びつけば学びを継続しやすくなりますね。

英語は目的ではなく手段。

「こんな英語との触れ合い方がありますよ〜」とご提案できるよう、私自身もアンテナを張っておきたいと思う日々です。


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